今日は何の日?
1849年のこの日、ミステリー小説(推理小説)の先駆者であるアメリカの小説家エドガー・アラン・ポーが40歳で亡くなりました。これにちなんで。
ということで今回はこちらのミステリー。
殺した夫が帰ってきました(小学館文庫)
桜井美奈
アパレルメーカーに勤める鈴倉茉菜。取引先の男性に言い寄られ悩んでいた矢先、家の前で待ち伏せされる。そんな窮地を救ってくれた人物、それは彼女の夫だった。
しかし、そんなはずはない。だって夫は茉菜が崖から突き落として殺したのだから…
まずタイトルが衝撃的!そしてなんとも惹かれるあらすじ!
おもしろかったです。
でも正直、最初はなかなか進まなかったんです。なぜかというと、夫がまた暴力をふるう姿に豹変するんじゃないかということが気がかりで…。読むのがちょっとコワかったのです。
読み進めながらいろいろな感情になりました。
ヒヤヒヤしたり、このまま何事もなく平穏に過ぎてほしいと願ったり、切なくて胸がしめつけられたり…。
中盤から怒涛の伏線回収へ。先が気になる気になる。
何度も前に戻り、ちゃんと理解しながら読了となりました。
ミステリーなので詳しくは書きません。ちょっとでも気になったあなた!ぜひ読んでみてください!
夢中で読める作品でした。
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