今日は何の日?
今日はジャズの日。
東京都内のジャズクラブオーナーらによる「JAZZ DAY実行委員会」が制定。
由来はJAZZのJAがJanuary(1月)でZZが数字の22に似ていることから。自由な発想ですね~。
ということで今回はこちら。
ひりつく夜の音(新潮文庫)
小野寺史宜
主人公は46歳のジャズクラリネット奏者。一度は華やかな世界で活躍した彼だが、今ではわずかな収入で暮らしている。ある日、音矢という青年と出会ったことで少しずつ生活が変わっていく。
というストーリー。
哀愁さえ漂う質素な生活。しかし彼は自分の立場を受け入れていて、淡々と日常が進んでいく。
何が起こるというわけでもないが、暗い感じになりすぎることも、退屈することもなくスーッと読み進めていけました。
ジャズにもクラリネットにも無知の私でも楽しめましたよ。
主人公と音矢、2人のやりとりがなんかよかったなぁ。朝食バイキングのシーンも好き。
演奏シーンは楽しそうな感じがよく伝わってきました♪
夢を追いかける、わくわくするものがあるっていいなぁと思える作品です。
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